果物 の記事(5件ずつ表示)
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- カキ
- あっという間に秋を走り抜け、もう冬になりつつありますね。 秋から晩秋にかけては、カキが出回ります。みなさん、カキは好きですか?。どんな状態で食べるのがお好きなのでしょうか?。 日本の風景で秋というと、わらぶき屋根の田舎屋で、面前には畑、背景には山が在り、カキ色に染まった夕暮れ空に鳥の飛ぶ姿、庭先には実だけついたカキの樹・・・なんて風景思い出しませんか?。え?歳がバレます?w。 カキは日本在来の果...
- アボカド
- 最近、我が家の常備野菜のひとつに仲間入りしたのがアボカドです。 あと1品欲しいと思うときに手軽に調理できるし、ここ数年でどこのスーパーの売り場にも置かれるようになってきてますよね。値段も1個100円前後とお手軽ですし、追熟処理をされていてほぼ食べごろでお店に出ています。 数年前までは、どこのスーパーにもあったわけじゃないし、値段も多少バラつきがあり、追熟処理があまりされていませんでした。だから購...
- モモ
- モモ、出回ってきましたね。フルーツコーナーにいくと、モモのよい香りがして、それだけでも幸せな気分になっちゃいますから、不思議です。 日本で生鮮のモモといったら、果肉の白いモモ・白桃ですね。最近では、果肉の黄色い・黄桃も生産されていて販売されていますね。 白桃は、熟すほどに香りが強くて味も濃厚になっていきます。但し、熟すほどに果肉は水分(蜜ですね)を含み、ちょっと触った程度でもそこから痛んでいくと...
- イチゴの季節
- ちょっとばかり日本での旬の時期はずれちゃいましたが、本来なら今がイチゴの旬、イチゴの季節なんです。 緑の葉に赤い実が覗いて、色のコントラストがとてもきれいなイチゴ。食べても美味しいですが、見た目が可愛らしいことから観賞用としてもガーデニングで人気がありますよね。 現在、みなさんがよく食べているイチゴは、日本人の口に合うように甘くて酸味の少ないイチゴに品種改良されていますが、本来はちょっと酸味が強...
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あっという間に秋を走り抜け、もう冬になりつつありますね。
秋から晩秋にかけては、カキが出回ります。みなさん、カキは好きですか?。どんな状態で食べるのがお好きなのでしょうか?。
日本の風景で秋というと、わらぶき屋根の田舎屋で、面前には畑、背景には山が在り、カキ色に染まった夕暮れ空に鳥の飛ぶ姿、庭先には実だけついたカキの樹・・・なんて風景思い出しませんか?。え?歳がバレます?w。
カキは日本在来の果樹です。海外には、日本から持ち出したカキしかありません。長い間、日本以外で栽培されていませんでしたが、10年くらい前から季節が反転しているオーストラリアなどでも栽培されるようになり、まだ少量ですが、日本の春先から初夏にかけて輸入されています。
本来、日本に輸入されるために持ち出されて栽培されていたのですが、甘くて美味しいのであちらでも人気が出始めているようです。また、近年では中国でも日本の果実に人気が出ていて、カキもその1つ。輸出量は年々増えているようです。
カキは生息しているところで、大まかに甘カキと渋カキに分かれます。甘カキ=果樹からもぎ取りそのまま食べられるカキ、渋カキ=渋抜きをしないと食べられないカキです。比較的冬が暖かいところでは甘カキに、冬が厳しく寒いところでは渋カキになる確立が高くなります。その境界線は日本が折れ曲がっているあたりと曖昧に覚えておいてください。断定できないのは、果樹固体でも渋いカキを実らせるものもあるし、場所によっては年毎に甘くなったり渋くなったりと変化する場合があるからです。
渋はタンニンという成分で、これがカキの中でタンニンのままいると渋く、食べると舌がしびれ、ちょうど歯医者さんの麻酔のような感覚が口中に広がるような感じになります。ひどいと半日とか引きずることに・・。子供のころにご近所のカキの実をこっそり失敬して、渋カキに当ったことがありますw。
カキは甘味が強くて酸味がほぼないので食べやすく、苦手という人はとても少ないと思います。
さてさて、みなさんはどのようにしてカキを食べていますか?。
私は都会育ちだったので、カキはお店で購入し、硬いうちに皮を剥いて食べるということしか長らくしりませんでした。
日本の在来種であり、全国どこにでも古くからあったカキなので、食べ方にはかなりバラエティがあるというのを、この仕事についてから知りました。ある地方では料理に使うし、ある地方では羊羹にしたり・・・と、様々です。
ある時、和歌山県のカキ農家さんと知り合い、感激する食べ方を教わりましたので、ご紹介しておきますね。まだ試したことがない方は、ぜひぜひお試しください。私的には目からウロコな食べ方でした。
まず、カキを少し柔らかくなるまで置いておく。少し柔らかくなったら、そのまま冷凍庫へ入れ、凍らせてしまう。食べる30分くらい前に冷凍庫から部屋に出しておいて、半解凍のところをスプーンでいただきます。カキのシャーベットです。柔らかさもお好みでよいですし、冷凍庫に入れておくと長期保存が可能です。
この方法を知ってから、凍らせなくても柔らかいカキにしてスプーンで食べるのが好きになりました。また、農家さん曰く、お酒を飲みすぎたと思ったら、最後の〆にラーメンではなくて、これを食べるそうです。二日酔いにならないらしいです。
私はゲコなのでお酒の後は試し様がないのですが、カキシャーベット、一度試してみてください。とても美味しいですから。
最近、我が家の常備野菜のひとつに仲間入りしたのがアボカドです。
あと1品欲しいと思うときに手軽に調理できるし、ここ数年でどこのスーパーの売り場にも置かれるようになってきてますよね。値段も1個100円前後とお手軽ですし、追熟処理をされていてほぼ食べごろでお店に出ています。
数年前までは、どこのスーパーにもあったわけじゃないし、値段も多少バラつきがあり、追熟処理があまりされていませんでした。だから購入してから自分で追熟させなければいけません。これけっこう買う意欲を削いでいたと思います。
アボカド食べたいな〜と思って売り場で見ても、追熟させなきゃいけない状態だとやっぱり手が出しにくい。だってすぐに食べたいんですもの。意を決して購入したとしても、追熟させている間に食べたいものが変わってしまうこともあったし、ひどいと買ったのを忘れてしまうこともありました。
でも販売側の追熟処理のおかげで、最近はいつも1〜2個冷蔵庫に入れてあります。
ご飯でもパンでもパスタでも合うし、メインにも副菜にもなる。使い勝手のよい素材なのですごく便利です。
料理するの面倒だと思うと、ご飯を炊いて、アボカドをカットしたら納豆とお醤油で和えてそのままオンザライス。パンの場合だと、トーストしてスライスしたアボカドを上に敷き詰め、マヨネーズをかけて出来上がり。火を使わなくても美味しく調理できるので、この時期すごく楽です。
本当は果実なんですが、野菜売り場でよく見かけますよね。みなさんはどんな料理で食べていらっしゃることでしょう。
モモ、出回ってきましたね。フルーツコーナーにいくと、モモのよい香りがして、それだけでも幸せな気分になっちゃいますから、不思議です。
日本で生鮮のモモといったら、果肉の白いモモ・白桃ですね。最近では、果肉の黄色い・黄桃も生産されていて販売されていますね。
白桃は、熟すほどに香りが強くて味も濃厚になっていきます。但し、熟すほどに果肉は水分(蜜ですね)を含み、ちょっと触った程度でもそこから痛んでいくとう超取り扱い注意のデリケートなフルーツです。でも、あの香りと甘い蜜、とりこになっている方も多いことと思います。
シーズンの最盛期になると、最近ではバラで売られ、好きなものを好きなだけ買えるようになりました。
そこで、購入するときに、大きな失敗をしないアドバイスです。
そのまま食べる場合。優先ポイントは色味です。
お尻(ヘタと逆の方)から3分の2ほどに赤みが付いているもので、お尻の赤みがあまりにも強くてドス黒くなっていないものがいいと思います。食味には関係ないのですが、外皮の赤みが強すぎると、果肉も赤く色ついている場合が多く、せっかくの白桃の見た目に影響します。せっかく生でいただくのですから、独特の白くて柔らかい白桃を楽しみましょう。
そして柔らかさで食べごろを判断します。持ったときに、しっとりと手に馴染むようでしたら、食べごろになっています。冷蔵庫で冷やしてから食べると美味しいです。外皮を剥いて切り分けてから冷やすと、果肉が酸化して変色しますから注意してください。
また売り場で、色はいいけど硬いという場合には、色味のよいと思ったものを購入してください。この場合は、すぐに冷蔵庫にいれずに、直射日光があたらない場所で、温度が急激に上がったり下がったりないところに置いておきます。果肉の柔らかさの様子をみて、食べごろになるまでまちましょう。
ケーキやコンポートなど調理する場合。優先ポイントは硬さです。
外皮は剥いてしまうので外皮の色を気にすることなく、調理するのに切りやすいことを一番に考えて、硬いものを選びましょう。店頭に出ている=商品として出荷されているものなので、調理すると香りもちゃんと楽しめますし、甘さはお砂糖などで補えますから、切った形がキレイになるように硬さが優先です。キレイに切り揃っていると、調理したものの見栄えもよくなります。数個使う場合は大きさが同じになるよに選ぶのがポイントです。
ジャムにする場合。優先ポイントはお値段です。
傷んでいる部位は切り落とせばよいですし、果肉が赤みをおびていても、しっかり煮込むジャムなら、煮崩れも心配することないし、出来上がりの色も飴色ですから色味も関係ありません。ジャムは大量にモモを使うので、お値段優先で買いましょう。果肉の硬いものを数個混ぜると、出来上がりでモモの果肉が固まりで残りますから、煮崩れた滑らかなところとメリハリが出て、食べるときに楽しいと思います。
使う用途に分けて購入すると、ほんのちょっとのことですが、美味しくて楽に調理して、食べることができます。
ちょっとばかり日本での旬の時期はずれちゃいましたが、本来なら今がイチゴの旬、イチゴの季節なんです。
緑の葉に赤い実が覗いて、色のコントラストがとてもきれいなイチゴ。食べても美味しいですが、見た目が可愛らしいことから観賞用としてもガーデニングで人気がありますよね。
現在、みなさんがよく食べているイチゴは、日本人の口に合うように甘くて酸味の少ないイチゴに品種改良されていますが、本来はちょっと酸味が強くて甘酸っぱいものでした。海外では、今でもこの時期に旬のフルーツとして、酸味のある甘酸っぱいイチゴが出回っています。
日本でフルーツとして販売されているイチゴは、12月から3月ころまでに大量に売られていますよね。だから、その時期がイチゴの旬と思われているようですが、品種自体としては5月から6月ころまでが旬となります。
日本でイチゴの旬がずれたのは、クリスマスのケーキに大量に使われてきたことで「クリスマス=イチゴ」というイメージが定着し、12月から需要が高まり出荷量が増えたというのが要因です。
そして、甘いイチゴになったのは、クリスマスケーキの甘いクリームでコーティングされたイチゴのイメージもあったからだと思います。身体の仕組み的にみても、外気温が高くなってくると酸味のあるものが食べたくなるのですが、冬の寒い時期では酸味はあまり身体が欲しません。
温かい部屋で、甘いイチゴを食べると幸せな気分になりますよね。